肩こり

肩こり
肩こりを解消するなら原因から肩こりを改善している当院へ。
肩こりを起こしている筋肉と言うのは僧帽筋と言う筋肉ですから、、この僧帽筋が何かの原因で緊張したり硬くなったり、リンパの流れが悪くなって老廃物が多く蓄積したり循環が悪くなったり筋肉疲労を起こしたり、筋肉が炎症や筋肉がハレていたりすることで肩こりになります。
単純な肩こりから複雑な肩こり、こじらせた肩こりなど、色々な肩こりがあります。
肩こりを起こしている筋肉と言うのは僧帽筋ですが、僧帽筋のコリが起きるときも理由があるから肩こりになっているという事が言えます。
僧帽筋の筋肉ばかりほぐしていると他にも原因があって肩こりになっている場合もあります。
肩こりになっている筋肉をほぐしていくためには肩をもんだり、マッサージしたり、病院で注射を打っても、湿布を貼っても、サプリメントを飲んでも、薬を飲んでも、ボキボキしても、肩こりの原因は残ったままです。
この原因から変えていくことをしないと肩こりはよくなりませんし、肩をもんだり、マッサージしたり、病院で注射を打っても、湿布を貼っても、サプリメントを飲んでも、薬を飲んでも、ボキボキしても一時的に肩こりを楽にしていくことができても原因は残ったままですし原因も進行していきますから、いつまでも同じままではありません。
肩こりのコリは
肩こりのコリとは僧帽筋のコリですが僧帽筋も何も原因がないのにコリを起こすことはありません。

上のイラストが僧帽筋です。大きな筋肉なので首から肩から背中まである筋肉です。
免疫に関係する筋肉でもあるから背中がゾクッとすることが、この僧帽筋でおきています。
風邪を引いた時に背中がコリを起こしたりするのも、この筋肉が原因です。
肩こりがある時に肩の筋肉をもんだりすることは構いませんが、歪みや歪みが起きた原因があります。
歪みには歪みの原因がありますから、どうして歪みが起きたのか、と言うことの理由があります。
歪みが起きれば
歪みが起きれば筋肉は骨から骨へついていますから骨が歪みやズレを起こすことで筋肉も引っ張られたり緩んだりしてリンパの流れを阻害したり、循環が悪くなることが起こります。
①背骨や首の骨の歪みやズレが起きる
②歪みで筋肉が緊張する
③これが肩こりになります
肩こりの治療は
肩こりを直していくには肩こりの原因になっているものから変えていくことをしています。
その為にも原因だけわかるものではありませんから、色々なものが存在しますから、肩こりに関係がないものを減らしていきます。
肩の筋肉全体を循環を良くしたり、揉んだりしていきます。
普通はこれで終わりですが、ここからさらに歪みやズレを見つけることをしていきます。
体調が悪すぎると骨まで炎症やハレを起こしている方もいます。
この骨の炎症やハレを改善していかないと肩こりも楽になりませんから。
筋肉と骨の歪み・ズレが解消できたら
骨の歪みやズレを起こしたのは内臓にたまった疲れやストレスです。内臓といっても疲れやストレスの蓄積ですから病気ではありません。
内臓疲労が歪みやズレを起こした黒幕です。誰が検査しても病院で検査しても内臓疲労はわかりません。特殊な検査が必要ですから簡単にできる検査ではありません。
当院では正確な検査をすることで、歪みの状態や内臓疲労がわかりますから。
それらを解消していくようにしています。
そして肩こりが楽になったら肩こりの原因になっている内臓の弱さを強くする治療ができますから、その治療のことを体質改善といいます。
体質改善と言うのは若返りの治療でありアンチエイジの治療です。
体質改善の治療は時間と回数がかかります。そんなに簡単に若返りの治療ができるわけありませんから。
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