骨盤矯正

骨盤矯正をするなら
当院では初回から骨盤が小さくなる骨盤矯正をしています。
当院では多くの方が骨盤矯正に訪れていますが、骨盤矯正をする時には痛くない怖くない骨盤矯正をしています。
骨盤矯正をするときに無理に押さえつけたりすることなく骨盤を小さくして小尻にしていきます。
と言う事なんですが、骨盤矯正と言うのは、どう言う事を言うのか??
骨盤を小さくしていくのが骨盤矯正ですから、骨盤を小さくするわけなんですが。
骨盤を小さくすると言うことは何をするのか、と言うことがあります。
骨盤を小さくすると言うことは骨盤を小さくすることですから、何をすれば骨盤が小さくなるのか???

上のイラストにあるように骨盤と言うのは仙骨(尾てい骨)、寛骨(腸骨、恥骨、坐骨)を合わせたものを骨盤と言います。
生まれて間もない時には寛骨は3つにわかれています。軟骨でつながっています。寛骨は腸骨、恥骨、坐骨が成長して一つになると寛骨と言います。
つまり骨盤とは両方の寛骨と中央の仙骨を骨盤と言います。
この骨盤を小さくすることが骨盤矯正です。
骨盤矯正をする時には
骨盤矯正をする時には寛骨と仙骨の関節のことを仙腸関節(仙骨と寛骨の関節なので)と言いますが、ここは、じん帯でつながっていますからじん帯の位置を変える事はできません。
体を支えるじん帯ですから、じん帯が不安定になります。
じん帯が不安定になると体を支えることができないで歩けなくなります。
しかし、そんなに簡単に影響を受けるものではありません。
かなり強硬につながっていますから。
では、どうしたら骨盤矯正をして小尻にすることができるのか。
多くの骨盤矯正は一例ですが、骨盤を内側にすることをしています。
骨盤を内側にしてしまうと大変なことが起きります。
見た目で見て小さくすれば良い訳ではありません。
骨盤を内側にして小さく見せることは危険です。
当院の骨盤矯正は
検査する事ができますから検査して確認しながら骨盤を自然に整えていくことができます。
検査することで、わかることがあります。
今まで骨盤矯正を希望されて訪れた方は全員、骨盤の歪身がありました。
何も症状がないでも歪みはあります。
骨盤の歪みがあると生理痛、生理不順、便秘、膀胱炎は起きやすくなります。
骨盤が歪んだり、開いたりしていると、中にある内臓も正しく働けるかと言うと、そうではありません。
骨盤の歪みから何かの異常を起こすことは当然です。
骨盤矯正を希望してきた方の検査をすると体調が悪い方や疲れやストレスが多くたまっている方や眠りが浅い方が多くいます。
どうして体調が悪い方や疲れやストレスが多くたまっている方や眠りが浅い方などの方が骨盤矯正と関係があるのか。
それは体調が悪い方や疲れやストレスが多くたまっている方や眠りが浅い方がある方は、骨盤の歪みが必ずあります。
体調が悪い方や疲れやストレスが多くたまっている方や眠りが浅い方がある方は背骨のズレがあります。
体調が悪い方や疲れやストレスが多くたまっている方や眠りが浅い方でひどい方は骨盤自体に炎症やハレがあることも多く見受けられます。
体調が悪いと
体調が悪いと体調の悪さを感るのが普通ですが、感じない方が増えています。
すごく体調が悪くなても感じなければ元気だと思っています。
風邪も引かないし体調は良いと思いますよね。
しかし、睡眠負債という言葉があります。
睡眠負債とは眠りの浅さなんですが、夜に寝たら朝まで目が覚めないから寝ていると思っています。
寝つきが悪かったり、夜中に目が何回も覚めなければ寝ている、眠れている、と思います。
最近は、最悪な睡眠が出てきています。
最悪な睡眠とは寝ながら考え事をしている睡眠です。
寝ながら考え事をしている睡眠は脳疲労になっていきます。
脳疲労になると脳は弱って体の状態を判断することもできなくなります。
自分がわからなくなります。
頓珍漢なことを言ったり、会話が成り立たなくなります。
記憶の問題が生じて物忘れ、うっかりが多くなります。
イライラしやすくなります。
寝ながら考え事をしている睡眠をしている方は自分では判断ができない方もいます。
本当は骨盤矯正をするよりも脳の問題がある方が重要なんですが。
できたら骨盤矯正と同時に改善していくことができれば良い思います。
簡単なことではありませんが。
体調が悪い時には骨盤の歪み・骨盤の開きがあります。
疲れやストレスがたまっていると骨盤の歪みや骨盤の開きがあります。
眠りが浅いと骨盤の歪みや骨盤の開きが起きています。
ですから、体調を上げること、疲れやストレスを減らすこと、眠りを改善することでも骨盤は小さくなっていき小尻になることができます。
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